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産業ロボットの仕組み
2035年には10兆円市場に成長するといわれているロボット産業。
ロボットには自立歩行する人型ロボットから人間の変わりに作業を行う産業用ロボット、家庭用のお掃除ロボットまでさまざまなものがあります。
その中でもっとも多く利用されているのが、製造現場向けの産業用ロボットです。
産業用ロボットの基本構成

マニピュレーター(ロボット本体)
多関節構造とサーボモーターによって動作するロボット本体です。関節の数(軸数)によって可動範囲が変化します。
先端に取りつけられたハンドピースを交換することで、さまざまな作業に対応可能です。
コントローラー(制御ボックス)
サーボアンプや基板などが収納された制御装置です。
マニピュレーターの動きを総合的にコントロールします。
ティーチペンダント
マニピュレーターの動作や設定、プログラムの入力を行います。
ティーチングデータの変更や修正、新規作成など、さまざまなことができます。
産業用ロボットの動作のしくみ

サーボモーターの力で関節を可動させ、腕部分(リンク)を移動させながらハンドピースを目的の位置に移動させます。
また、手先に取りつける「エンド エフェクタ」によって物を掴んで移動させたり、溶接を行ったり、塗装を行ったりすることが可能です。
